2012年6月25日月曜日

F1は今もなお”人間ドラマ”である

アロンソ、ライコネン、シューマッハが表彰台で並んだということでかなり盛り上がりましたね。
あの今宮さんも「早くこの三人の表彰台を見たい」とおっしゃっていました(笑


こう見ると、三人とも変わっていませんね。ライコネンなんか異常に思えるほど、変わっていません。 

アロンソに関して言えば、2005年から評価のされ方、環境(ルノー・マクラーレン・ルノー・フェラーリ)・雰囲気(若いやんちゃ坊主から成熟した)、全てが変わりましたが、この表彰台では以前の同期のライバルであるライコネン、そして皇帝シューマッハがいたということで以前のアロンソに戻ったようにも思います。



このレース結果にはF1ファンのほとんど(ベッテルファン、ハミルトンファン含めて)満足したと思います。

なぜなら、ベッテルファンの多くは以前のライコネンファンであり、シューマッハVSアロンソ時代のアンチアロンソの多くがハミルトンファンだからです。(日本人でハミルトンファンは少ないですが、世界的に見るとやはり多いです。)



なので、アロンソが優勝したこと。ライコネンが2位表彰台、シューマッハが復帰後初表彰台を手に入れたこのレースは多くの人にとって、展開としては波乱なものではありましたが、
感情的に最近で一番想い出に残るレースになったと思います。


ライコネンとアンドレア・ステラ(アロンソのレースエンジニア)

BSで見ていた方はカットされいたので見ていないと思いますが、真っ先にレース後に表彰台裏に上がってきたのはライコネンでした。

かなり淡々としており、「いつものライコネンだ」と思って見てました。その後アロンソのレースエンジニアでありライコネンの前フェラーリのレースエンジニアでもあったアンドレア・ステラが抱き合ってお互い笑いながら談笑していたのです。



このシーンはライコネンファンが見ればかなり、感動するものだと思います。
ステラ、ライコネンお互いに(フェラーリ離脱に対して)わずかながらも心残りはあったと思いますが、あの表彰台での対面で気持ちも晴れたのではないかなと思います。


元ライコネンファンだった自分は感激しました。ライコネンがフェラーリ離脱した際に抱いた無念な気持ちも晴れました。「全てのプロセスはこのようにつながっていたのか」



その後しばらくしてシューマッハが来て3人で談笑し、10分くらい遅刻してアロンソが上がってきました。ライコネンと握手し、シューマッハと抱擁。
シューマッハがアロンソに”It's funny, coz........"と言いかけていたのが気になります。なんて言おうとしたのか。

ただ、ベッテルやバトンのようにぺちゃくちゃしゃべっているような感じでもありませんでした。そこがまた良かったです。



今や現役最強ドライバーと評されるアロンソですが、シューマッハ、ライコネンと歴代フェラーリチャンピオンの前ではなんかいい意味で小さく見えました。ライコネンもある意味アロンソの先輩です。
ある意味スターウォーズのジェダイのようにも思えました。(笑)
(マスターヨーダ、クワイガン・ジン、オビワン)


ステラだけでなく、ドメニカリもいたらかなり面白くなっていたでしょうね(笑)



ロータス(元ルノー)とフェラーリのクルーが肩を組み合っていた

アロンソルノーとシューマッハフェラーリは激しく対立していましたよね。

なので、これを見てまた感激しました。ライコネンのクルーである彼らは元はアロンソのチームであり(その元々はシューマッハか(笑))シューマッハフェラーリは彼らと対立していましたが、今やフェラーリはアロンソチームです。


この3人はいい感じにミックスされましたよねフジテレビのオープニングでシューマッハとアロンソの関係を”輪廻”と表現しましたが、ライコネンが入って三つ巴で”輪廻”の関係になっています。


アロンソのラジオ



0:27~からですが、これは明らかに泣いていますよね?笑。
最初にチームから無線が入っていましたが、アロンソは返答しなかったようです。というのも
恐らく号泣してたからだと思います。でようやく返答したかと思いきや、また涙が出てきて途中で無線を切ったって感じですかね。まぁ彼は根はシャイですからね(笑)


自分も感動してしまい、思わず泣いてしまいました。(笑)

自分は彼がチャンピオンを取った2005年、2006年シーズンはシューマッハ側であり、アロンソのことをただの「傲慢な若者」としか思っていませんでした。2006年の最後はかなり不満でした。

しかし、その後2007年、単身で英国のチーム行き、いじめられ、非力なルノーでスポットライトがまったく当たらない、真っ暗な影の中レースをこなしていき、時折光った走りをするアロンソを見て印象がガラリと変わりました。

これらの経緯が少しずつ報われているように思います。



Twitterで言及しましたが、KERS,DRS,タイヤサプライヤーなどF1の技術的革新、ホンダ、トヨタ、BMWなどビッグチームの撤退、給油禁止等のレギュレーション変更、若手ドライバーの台頭など様々な環境の変化が起こっています。

その中でのこの3人の表彰台での顔ぶれはF1を全体的に見た中での”定数”(LOST風(笑))であり、F1もまだまだ”ドライバーの力量”としての要素が残っているんだと再確認させてくれました


本当に最高なレースでした。ありがとうフェルナンド、キミ、マイケル!!!!!!






2012年6月22日金曜日

ライコネンとアロンソにとって最も気まずかった瞬間


この動画は2009年アブダビ最終戦でのパドックでアロンソとライコネンが遭遇するシーンです





何が気まずいのか?というと、これの前の日本GPでアロンソはライコネンのシートを引き継ぐことが決まり、契約を進めるためにフェラーリのモーターホームに向かう途中にライコネンとバッタリあってしまったのです。


アロンソは軽く、気まずそうにライコネンに会釈してライコネンが入った入口の反対側から入って行きました。


恐らくライコネンは彼がモーターホームに入ってくるまで気付かなかったでしょうね。



ドライバーが1人で他チームのモーターホームに入っていくのは珍しいですよね。たいていは
マネージャーかチーム関係者、フィジオと帯同するものですが。



あまり大げさにしたくないというアロンソなりの配慮でしょうか。





当時ライコネンファン(今は違います)だった私にとってなんか複雑な映像でした。



2008、09年はよくアロンソとライコネンの2ショットが取られていましたが、
ライコネンが復帰してからはあまりないですよね。。。。。



こういう場面をちゃんととらえているSKYは流石です。


2012年6月21日木曜日

負けず嫌いな男たち~シューマッハとアロンソ


今シーズンのスペインの予選で信号待ちしていたベッテルを見て「初めてみた」と驚かれていた方が多いようですが、アロンソとシューマッハは過去にしょっちゅうしていました。


その代表例が2006年 フランスGPの予選です。(やり過ぎですがww)



シューマッハが先にピットロードに並んだが、アロンソがシューマッハの隣に。
そしてシューマッハがアロンソをガン見する。アロンソがスタート先行したが、ロングストレートの後のブレーキングでシューマッハがオーバーテイク。
そして予選アタックをしながらも、2,3lapの接近戦。5:41あたりでアロンソが抜き返す。




いくら、燃料消費走行だからといっても、最後のアタックでミスをしたらここでのタイムが残るわけですから、こいつらバカじゃないの?って思っちゃいますよねww



・シューマッハはまずあそこで接触したらどうするんだよ
・アロンソは抜かれた時点で、シューマッハとの間を空けてちゃんとタイム計測しろよ,あれじゃタイムでないに決まってるじゃん

と突っ込みたくなります

まぁこの二人の人間臭い小競り合いに、ブリアトーレもご満悦のようで3:28で微笑んでいます(笑)

最近大人ぶっているアロンソも余裕がなくなったらこんなことだってするのです。


最近で言えば、2010年のモナコでの最終コーナーですかね(シューマッハがチームから間違った指示を受けてイエローフラッグでアロンソをオーバーテイク。レース終了後にペナルティーを受ける)シューマッハがアロンソを抜いてチェッカー、アロンソはチームから「オーバーテイクは禁止」と言われながらもかなり焦ったようでなぜかチェッカー後もペースを緩めず、シューマッハを抜かすというのもありました。

まぁアロンソはモナコで最後尾から5位まで上げたんですが、これが一応2006年のシューマッハの最後尾から6位の記録を破るそうでこの二人にはその記録が大事だったと右京さんがのちに冗談ぽく言っていましたが割と的を得ているようにも見えますww




ベッテルがアロンソのチームメイトになってベッテルがアロンソと同じようなパフォーマンスをすればまた「そこまでするか」アロンソが見れるかもしれないし

またシューマッハとアロンソがタイトル争いをすることによってまた同じような小競り合いが見れるかもしれません。






2012年6月15日金曜日

ライコネンをマネするベッテル

これは2011年のAUTOSPORTの授賞式でベッテルが表彰されている場面です。

ちょっと古いのでもちろん見た方もいると思います。







9:24からライコネンのモノマネをします。(笑)

司会者 If Kimi was here, what kind of things might he say to the audience.
             
もしきみがこの場にいたら,この場でどんなこと喋ると思う?

ベッテル(キミのマネ) I think i am happy,because you know.....%&$#$$%$%

満足だよ、なぜなら、、、、(このフレーズはよくキミがレース後記者会見で言います。)



本当に完成度が高いですよねwwww(彼はアロンソのモノマネもしていますhttp://f1-king-jpn.blogspot.jp/2012/06/blog-post_02.html  ) 

彼のファンが多いのもわかる。








ちなみ個人的に一番笑ったのが、

9:00から

Last couple of years I run away from Michael. Because he was chasing me to have a drink our, two.

and Last night I didnt get to run away.

「過去数年間、僕はシューマッハから逃げてたんだ。彼が二人っきりで酒を飲もうって誘ってくるからね。でも昨日は逃げれなかったんだ。」

つまり二人っきりで飲んだんですよね。どんな話したんだろ(笑) でも、まだ彼に酔いが残ってるのはだれが見てもわかりますよね(笑)







あとこのシーンからもベッテルの気前の良さをうかがい知ることができます

司会者が8:55の時に「キミがいたら・・・」って質問しかけたのをベッテルが遮ってシューマッハと飲みに行ったエピソードを語ったのですが、話の終わりにちゃんと、「だから、ライコネンが?」
とフォローしてるんですよね(笑)

本当に喋りがうまい。。。。


今度はだれのマネをするんだろうか?また別のキミの物まねをしてほしい。。。





2012年6月13日水曜日

最高のF1オープニング集(フジテレビの本気)

今年はもうありませんが、昨年まで地上波のオープニングが酷いといわれ続けていましたが、中には鳥肌が立つほど素晴らしいものもありましたフジテレビがかつて本気を出したF1オープニングを紹介していきます

1位 2006年 サンマリノGP




これは本当に凄いですよね。セナとシューマッハのライバル関係。そして早くして強力なライバルを失ったシューマッハは突然、フェルナンドアロンソという強力な若くて速いドライバーとタイトル争いをすることになる。そのアロンソは”かつてシューマッハが二連覇を成し遂げたルノーに所属しており、ブリアトーレの秘蔵っ子”というシューマッハと重なる部分を描いている。

ドイツのナショナルヒーローとスペインのナショナルヒーローの対決。彼らは自国民たちをかなり熱狂させましたよね。



2位 ドイツGP 2006年


「また、負けてしまうかもしれない。」
「また、砕け散るかもしれない。」
「もう、年老いたのかもしれない。」

「落日を睨めつけるミハエルシューマッハ。」

感動しました。なんだかずっしりきますね。



シューマッハの母国ラストラン。彼の歴史。そして彼の倒さなければならないライバル、フェルナンドアロンソ。。
「時代はもうあなたのものではないんです」
いやー痺れます。(笑) 西岡アナウンサーありがとう!!

2009年のクラッシュゲートで汚いイメージがついたフラビオですが、シューマッハとアロンソが激しい接近戦を繰り広げている中で、彼自身が笑いながらレースを楽しんでいるところを見ると、F1が大好きなんだなって思いますよね。にしてもこのころのアロンソのダイナミックなオーラが凄い。
「なんでもかかってこい!!」見たいな。今のアロンソはかなり成熟したイメージがあるから当時とは別人に見える。

対照的にシューマッハからいい意味で哀愁的なものが感じられるのも感慨深い。。


3位 フランスGP 2007年



これはさっきの サンマリノGPのオープニングとまったく同じ構成です。

シューマッハを引退に追い込んだアロンソは今後彼の時代が続くと思われていた。
しかし、ルイス・ハミルトンという強力なルーキーが現れる。アロンソは彼に対して苦戦を強いられ
また、憧れていたマクラーレンとの関係もうまくいかず、苦悩の日々が続いていく。。。

これを見るとフジテレビが「昨年まで、シューマッハに対するヒール役のような演出をしてしまってごめんね。今は苦しいけどシューマッハを倒したあなたならきっと自信を取り戻せるよ」とアロンソに語りかけているように思えます。。
このBGMがまたいい。OUEENのMADE IN HEAVENです。

番外編 ハンガリーGP 2007年



これを見たとき「アロンソとライコネンは何してんだよ!!2007年~はお前らの時代だろ」って思いましたね。

このオープニングはかっこいいが、実際のところはアロンソとハミルトンの熾烈な争いからおこぼれをもらっていくような展開だったのでね、、、、

ちょっと面白い。 イタリアGP 2006年




またもシューマッハVSアロンソ。これはちょっとコメディーぽいですね。
「Schumacher ? Who?」
何言ってんだよ?かつてはシューミもお前らのチームだったろ! っていらだちました(笑)

マッチが。。。。 スペインGP 2006年



マッチww




これだけ神がかりなOPが生まれた背景にはALONSOとSCHUMACHERという二人のドライバーが最高でハイレベルなタイトル争いを演じたからです。本当にF1の勢力図(赤VSが真っ二つに分かれてそれぞれの分野(タイヤ、エンジンなどなど。マイルドセブンVSマルボロ(笑))そのうえで彼ら二人が戦う、これぞF1だ。

みたいな感じでしたね。ミシュランVSブリジストン、ルノー対フェラーリ、アロンソ対シューマッハ てな感じで本当に競争が激しかったです。

場外戦争もありましたね。モンテゼモーロ会長VSフラビオ。マスダンパー禁止、イタリア予選でのアロンソに対する際どい裁定。アロンソの「もはやF1はスポーツではない。」という、「もはや戦後ではない」に匹敵する名言。
モナコのラスカス事件。。。いや~凄かった!!!

V8エンジンになっても凄い盛り上がりでした。


佐藤大輔さんありがとうございました!!


アロンソ対ハミルトン、もしくはアロンソ対ハミルトン対ベッテルという構図になりつつある今年のF1。2006年以来の面白いタイトル争いになりそう。今年はかなり期待できるのはないでしょうか!

2012年6月10日日曜日

ついに来ました!! ベッテルvsハミルトンvsアロンソ CANADA










今回、予選この三人がかなり乗れてましたね。ハミルトンのコメントにもあるようにこのサーキットは「ドライバーズサーキット」です。初日からこの三人はいいタイムを残していました。


「現役最高ドライバーはアロンソだ」という声が多い中、ハミルトン、ベッテルも「最高のドライバー」とみなされてます。意外にも、この三人が予選会見、決勝会見で一緒に並ぶって珍しいですよね。


僕も今まで一番興奮した予選でした。(誰のファンかは秘密ですがww)僕自身もこの三人が他のドライバーよりもかなり抜きんでてると思います。なので決勝はかなり高次元な争いを演じることでしょう。レースも今年で一番のものになると思ってます。



マシンに関して言えば、RB8が最速だと思います。バトンが苦しんでる分、マクラーレンとフェラーリの力関係は分かりません。


さて、明日の展開の予想ですが、3パターンあって、

1 スタートでベッテルがスタートダッシュを決める。ハミルトン、アロンソも無難なスタート。
中盤でハミルトンのタイヤが痛み、早めのピットイン、アンダーカット。アロンソが数周引っ張ってインラップでファステスト。ベッテルは去年のように画面から消える。 
1ベッテル 2アロンソ 3ハミルトン

2 ベッテルがスタートを決める。ハミルトンが食いつく。ファーストスティントはベッテルと、ハミルトンの接近戦。アロンソはタイヤの熱入れに苦しみ単独三位走行。レース終盤になると、ハミルトンのタイヤが持たなくなり、ベッテルが引き離す。アロンソのペースが改善されて、最後に驚異の追い上げを見せるが、大きな差を埋めることはできず、
1ベッテル 2ハミルトン 3アロンソ

3 アロンソがまたもスーパースタート。ベッテルはアロンソの背後について激しい接近戦。ハミルトンは様子見で2、3秒後方でタイヤの面倒を見てる(ラジオ:Lewis, pace is good, Looking after the rear tyres という指示が幾度となく飛ぶ。)二回目のピットストップでアロンソがピットイン。ベッテルがマゼンダ連発。アロンソは抜かれ、ベッテルが首位。ハミルトンはアロンソのすぐ後方。このまま
 1ベッテル 2アロンソ 3ハミルトン

この三つの考え方に共通しているのは

・フェラーリのレースペースがレッドブルとマクラーレンと比べてどうなのか?
というのもマレーシアは雨の中でアロンソマジックで優勝。スペインはペースは良かったが、ベッテル、ハミルトンが後方にいたから比べにくい。モナコはウェバートレインというようにペースが改善されたのは明らかですがトップレベルかどうかは分かりません。

・ベッテルがスタートミスをしない。ハミルトンは偶数列だからスタートは厳しい。


・DRSが今回もあるけれども、今回もピットがカギを握るのではないか?

・ハミルトンはタイヤに厳しい。(スペインで素晴らしいタイヤマネジメントをしたのは知っていますが、確率の問題で)


ですね。3はオプションです。アロンソだからこそです(笑)

・セーフティーカーが入った/入らなかった、どちらの場合にもこのどれかの展開になるのではと予想してます。まぁ入る可能性がかなり高いですけどね

みなさんにも期待してほしいのはこの三人がどのようなレースを見せてくれるかです。かつてのシューマッハ VS アロンソのようなバトルが見れれば最高ですよね!!!!




 2012シーズンはかなりタイトでかなりコンペティティブな争いですが、質の高いレベルではないですよね。最近で言えば、2006年のアロンソ対シューミ 2007年のアロンソ対ハミルトンがF1だと思います。僕の中では2006年がベストです。(2008年、10年は自滅争い、2009、11年は論外)

だからこのOne of the best drivers in history になるアロンソ、ハミルトン、ベッテルの高次元なレース上での戦いが見たいです!!!!!!生放送で見るべきです。CSでなくともネットでね方法はありますから。わからない方は聞いてください。ライブタイミングと重ねてみるとかなり面白いですよ!!



2012年6月6日水曜日

速報!! アメリカGPのサーキット公開(F1 2012)

 今年、終盤戦に行われるアメリカGPのサーキットを

コードマスターズのF1 2012が再現しました。



 今までのコードマスターズのクオリティを考えれば、かなり本物に近いはずです。去年でいえば、インドGP.2010年でいえば韓国GPで、どちらもかなり本物に近かったですよね。グラフィックのクオリティはかなり高いはずです。

 
 このサーキットはトルコと韓国を混ぜた感じですね。去年は韓国で、ハミルトンとウェバーがかなり白熱した接近戦を演じてましたが、ここでも見れるかもしれません。
 



 あと1コーナーの前後でかなりの高低差があり、ドライバーにとって視界がかなり厳しそうですね。。

 早く実際のオンボード映像が見てみたいです!!


あと、カナダGPの翌週にベッテルがディフェンディングチャンピオンとして、2013年に行われるニューヨークグランプリの市街地サーキットを初走行するようです!!(こっちのほうが見たいw)


 
 
   
 勘違いしている人が多いのでいっときますが、実際にはNY州ではなくお隣のニュージャージーです。ですので、あのロックフェラーがそびえ立つマンハッタンで開催されるわけではありません。
 でも、マンハッタンと開催地はお台場と品川、新橋くらいの距離感ですので景色は楽しめます!

赤いゾーンがサーキットで、右側がニューヨークシティです。
川を一つ挟んでます。。

ヘルメットオンボード映像


もう見た方もいるとは思いますが、マークウェバーのヘルメットのオンボード映像です。
バイブレーションが激しく、ゲームとは全然違うことが明らかですね。(2012年、オーストラリア)

アルグエスアリの日記

 



去年、レッドブルとけんか別れをし現在、BBCのラジオ局でF1解説をしているハイメ・アルグエスアリ。以下は彼のモナコを振り返った日記である。


ますます不満を募らせるハミルトン


ポール争いと優勝争いができると期待していたハミルトンであったが、彼は結局5位という結果に終わった。

今年でハミルトンはマクラーレンとの契約は満了となり、彼は今後について考えているところだが、今のところ彼にとって最善の道は何なのかという疑問は誰にでも残るところである。

ハミルトンはいうまでもなく素晴らしいドライバーであり、彼の予選でのスピードは素晴らしいく、まぎれもなくベストだライバーの一人だ。




しかし、彼は今シーズンまだ一勝もできていない。

明らかに彼はマクラーレンで物事がうまくいっていない。

マクラーレンはシーズン開幕で最速のパッケージを用意したが、彼らはマレーシア、中国で車の性能のに見合った結果を残すことができかった。

スペインはいうまでもないだろう。チームのバカげたミスである。

 今年のタイトル争い



今年のタイトル争いはかなり接近していてる。こういうときに大事になるのはドライバーの力量である。だからアロンソがポイントリーダーになっているんだ。

彼はオーストラリアで1.5秒、マレーシア、中国で1秒遅れと一度もポール争いをできていない中、ポイントリーダーになっている。

彼は最速の車を持っていないが、彼がベストドライバーであることを証明できている。

とにかく今年は例年になく激しい争いが続くだろうね。
















2012年6月3日日曜日

キミ・ライコネンのこれまでを振り返る


2009年シーズン終了とともにF1の世界から遠ざかっていた2007年王者のキミライコネンが復帰したことで注目が集まっているLotusF1team。 驚くことに今シーズン6レースを振り返れば、もっとも競争的なチームはロータスなのではないかという声が多く挙がっている。そこでロータスドライバーたちのこれまでの走りを評価していきたい。


 

・キミライコネン

中国グランプリ以外で全て入賞(モナコ終了時点)。レースに関して言えば今シーズン目立ったミスもしていなく、引退前のライコネンと比べてもかなり安定しているシーズンなのではないか。少なくとも2008年シーズンよりかは安定してる。すでにライコネンの代名詞といえるファステストラップも一度記録してる。他の若手ドライバー(マルドナード、チームメイトのグロージャン、ペレス、セナ)と比べるとコース上でバトルしてる時の彼を見るとかなり安心して見てられる。


むしろ接近戦における安定した彼のハンドリング、アクセルワークはトップクラスだと思います。よく解説で片山右京さんがドライバーの感覚、反射神経のことを「センサー」と表現するが、ライコネンの「センサー」はF1を二年間も離れていたのにもかかわらず、高い水準でキープされていたのでしょう。

この要素は今シーズンのような波乱の多い時には大きな武器になる。現に彼は6レース中5レースでポイント獲得している。間違いなく、タイトル争いの一角になるでしょう。



ただ、気がかりな点が2つある。。

・1つめは予選で結果を残せてない

少なくともオーストラリア、バーレーンでミスをしており、モナコでは(FP1欠場も影響してるだろうが)チームメイトにかなりの差をつけられた。確かに復帰一年目というの考慮に入れれば、かなり高い要求かもしれないが、予選で車のポテンシャルを出せれば、ロータスのマシン性能に見合った結果が得られるのではないかと思う。よくロータスの戦略が非難されるが、ライコネンがもっといい予選結果を出していればもっとマシな状況になったいたことだろう

・2つ目はレースペースが安定してない。


これはライブタイミングアプリを見ながらレースを見てるといつも思うことである。
この傾向が一番、明らかだったのが、スペインGP。2位アロンソと追いかける3位ライコネンのペースを比べると、アロンソがほぼ毎週にわたって自己ベストに近いタイムを刻めてたのに(アロンソがトラブルで失速する前のラスト7周まで)対してライコネンのラップタイムは速かったものの安定してタイムを残せていなかった。

そこでどのセクターでタイムをロスしているのを見ていたが、周回ごとにロスをしているセクターが違うため、彼はおそらく細かいミスをかなり犯していたのだろうと思う。

対照的にアロンソが首位マルドナードを追いかけていた時はかなり安定していて、ラップごとに自己ベストを更新していた。

・ロマングロージャン

フリープラクティスと予選でかなり健闘しているように思える。特にフリープラクティスを終えた後にたくさんのドライバーがライコネンではなくグロージャンに言及していて「今日のグロージャンのペースを見るとロータスは速そうだね」というコメントが目立つ。予選に関してはチームメイトよりうまくやっていると思う。


レースに関して言えば、接触が多く、とるべきポイントを逃し過ぎているのは明らかである。
ただ、決勝でのペースは悪くない。バーレーンでは、ライコネンのほうがペースが良かった(ライコネンがニュータイヤを使えたのも要因の一つ)。

スペインでもアロンソを追いかけたライコネンの追い上げはかなり印象的だったと思いますが、そのライコネンよりグロージャンはラップあたり0.3から0.4秒速かった。これにはチームもびっくりしたと思う。ファステストラップもその差を反映していると思う。もし彼がいいスタートを切ってしっかりとライコネンの後ろについていれば、2位は確実で優勝もあったかもしれない。。


チーム代表のブーリエはグロージャンの犯してきたミスを擁護しているが、恐らくグロージャンのポテンシャルは高いと見ていて、彼に対するプレッシャーを取り除くことによって、いい結果をもたらそうとしえいるのかもしれない。



今後のレースでの二人の改善すべきポイント

ライコネン・・予選での安定したパフォーマンス。
グロージャン・・決勝のスタート、オープニングラップであらゆるリスクを避ける。
ことがあげられると思う。

ハミルトンにとってベストなチームを考える

最近のハミルトンの言動、なかなか進まない契約更新を考えれば彼の移籍報道が過熱するのは当然のことである。そこで彼にとってどのチームが”移籍すべきなのか””移籍すべきでない”なのかを考えていきたい。


フェラーリに移籍すべきではない理由
”リーダーシップ”
フェラーリは完全にアロンソのチームであり、少しでもハミルトンがフェラーリを彼にとって環境のいいチームにしようとするにはそれなりにリーダーシップを取ろうとする能動的な主張をしていくことが必要になってくるのは明確である。彼にはその素質があるとは思わない。
なぜなら、彼は小さいころから手厚い保護を受けていたため、ただいい走りをすることに集中していればよかったためである。さらに彼のデビューイヤーである2007年、彼は積極的に自分のチームにしようとしたアロンソが失敗して悲惨な状況になっているのをまじかに見ており、「リーダーシップをとる」「自分の要求を強く主張していく」=「悪」 だという意識が心のどこかにあったと思う。

この傾向はバトンがマクラーレンに来て明らかになったと思う。バトンは記者会見などを見れはわかると思うが、コミュニケーションの能力がかなり優れている。Youtubeなどででバトンとハミルトンがダブルインタビューを受けている動画を見ると、会話の主導権を握っているのはだいたいバトンである。


そしてバトン本人も言うとおり、彼はチーム内の溶け込もうとしただけでなく、積極的に自分のチームにしようとした。結果として現在、「マクラレーンではハミルトンではなくバトンが主導権を握っている。」という報道がかなり多い。昨シーズンの終盤にハミルトンが「ジェンソンはいいエンジニアたちを取り込むのがうまいね」とぼやいてたのがかなり印象に残っている。

2011年シーズンは恐らくハミルトンの愚かな接触を何度も繰り返していなかったら彼はチームメイトにポイントで勝てていただろう。しかし、僅差であったことは間違いない。彼は「普通の週末を過ごせれば、ジェンソンに負けることはない。」という考えがあったようだが、シーズン終盤では実際にはトラブルフリーな週末であってもバトンに負けている場面もあった。(鈴鹿、ブラジルはいい例)




・フェラーリはイタリアのチーム
ハミルトンは他のドライバーのように、F1の下位カテゴリーに参加するために海外を拠点にして生活したことがない。この「違う環境に順応していく」プロセス、経験がなければ、ハミルトンがいきなりイタリアの精神、文化が中心となっているフェラーリに行くのはかなり厳しいことになるだろう。ましてやハミルトンは昨年不振だった理由を「精神が不安定だったため」だとしている。これでは劇的な環境の変化に順応できるはずがない。それにアロンソはかなりチームから愛されているし、2010年から(タイトルを逃した、例の戦略についても)ほとんどチームを責めていない。最速のマシンを一度も手に入れてないのにもかかわらず。彼なりに2007年からチームに対する接し方を学んだのだろう。

・レースエンジニアはロブスメドレーになる?
                                         
2008年のタイトル争いと去年、たくさんあったマッサとハミルトンのクラッシュを見れば、フェラーリのクルーたちの大半はハミルトンを良くは思っていないだろう。少なくともマッサのレースエンジニアのロブスメドレーは絶対にハミルトンを嫌ってる。ただ、マッサの後釜となるのだから、このまま行けばハミルトンのレースエンジニアはロブスメドレーとなる。けれども、お互いこの展開は望まないだろう。だからフェラーリはハミルトンとロブを天秤にかけるだろう。普通であればレースエンジニアを放出するところだが、ロブがフェラーリでかなり信頼されているのも明らかである。。。


レッドブルに移籍するべきでない理由
・ニューウェイのRBシリーズが”タイヤ”に優しいマシンだとは思えない

 多くの人たちが言うように、RBシリーズはかなり空力的には優れているがその分タイヤに負担が厳しいとも言われている。最近ではRBシリーズがかなり速くその弱点はうまく隠されたが、ウェバーを見てみよう。彼は昨年、最もタイヤに厳しいドライバーとも言われているハミルトンより早くピットインを行っていたことが多かった。ベッテルは予選をうまく戦っていたためまったく問題がなかっただろう(ベルギーGPを除いて)。去年のウェバーのように少しでも違和感を感じてしまうとまったく別のマシンになってしまうのかもしれない

・レッドブルはベッテルのチーム
アロンソとフェラーリの関係と同じようにレッドブルとベッテルの間にはかなり強固な絆がある。レッドブルの首脳陣はみんなベッテルを愛してる。昨年、韓国GPのフリー走行でベッテルの前でタイムアタックしていたアウグエスアリを激怒したヘルムート・マルコを見れば一目瞭然である。ただ、チームの監督であるクリスチャンホーナーがロンデニスの大ファンであり、この点がもしかしたらハミルトンにとってプラスな要素になるかもしれない。



よって残された選択肢は、メルセデス、ロータスである。
ただ、彼のこれまでの発言から察するにロータスは彼の選択肢にはないのではないかと思う。強かろうが新興チームを軽視するような発言が多々あったからである(レッドブルを認めたのも去年のことだ)。けれどもロータス元はアロンソ時代は強豪であったルノーだと思えば違ってくるだろう。ただ、今は完全にカスタマーチームだ(マクラーレンもそうであるが)。

メルセデスはハミルトンを小さいころからサポートしていたから今もコネクションは存在するであろう。メルセデスも新興チームであるのは確かであるが、組織はかなりしっかりしているし、エンジンは最高である。
ただ、ニコ・ロズベルグがチームメイトになると考えるとどうであろうか。そのロズベルグのことを「最高のドライバーの1人」と評価する唯一のドライバーはハミルトンである。小さいころから彼とレースしており、誰よりもロズベルグが速いことを知っているのはハミルトンであろう。恐らく彼のこれまでの発言から推測すると彼はアロンソよりロズベルグのほうが速いと思っているかもしれない。それに彼ら二人には深い交友関係がある。それらを壊す勇気があるだろうか?

そもそも、今年のメルセデスのマシンはかなりタイヤに厳しいと思うからハミルトンには不適ともいえる。

結論からしてハミルトンのベストな選択はマクラーレンに残留することである。いろいろな可能性を考えた上でバトンを倒すのが一番楽であろう。それにマクラーレンにいれば、チームメイトに負けない限り、ずっとタイトル争いができることだろう。パドックで最高のドライバーはだれかという問いにアロンソ、ベッテルとともに上がるハミルトンであるが以外にも選択肢は少ない。2007年シーズン終了後、こんな状況になるなんて思いもしなかっただろう。





2012年6月2日土曜日

アロンソとウサイン・ボルトが共演したCM



なんと!!PUMAのCMでフェルナンド・アロンソと陸上のウサイン・ボルト選手が共演しています



他にもサッカーのマリオ・ゴメスやアグエロも出ています。かなり豪華です。
こうしてみるとアロンソはスターなんだと実感しますね。


アロンソのモノマネをするベッテル

                             (写真は2010年のFIAの表彰式。最終戦で明暗を分けた二人)


BS組の人は見れたかわからないが、これはバーレーングランプリで話題となったロズベルグのアロンソに対する厳しいブロックに対しアロンソが激怒したラジオです。

"You have to leave the space, All the time you have to leave the space!!"
「最低限のスペースは残せよ、いかなる時でもだ!!!!」




これをなんとベッテルはマネをしましたww。しかも本人の目の前でww
さすがにこれにはライコネンも少し微笑んでます。それにしてもベッテルは怖いもの知らずだ。。(アロンソとベッテルは仲がいいみたいだけど)
 ちなみにこれはスペインGPの木曜記者会見です。





記者「前回レースでのロスべルグとの件、それに対するスチュワートの見解を受けてあなたのレースの見解は変わりましか?」

アロンソ「うーん、かもね。ただ、、、」

ベッテル「ラジオでYou have to leave the space, All the time you have to leave the space!!て言ってたじゃん。だからあなたの見解はハッキリしてるよね?(大爆笑)」

アロンソ「言ったよ。確かに言ったよ。(あのロズベルグの動きは)俺も去年モンツァでセブに対してやったよ(爆笑)」

ベッテル「あれは本当に狭かったよ」

アロンソ「君は抜いて言ったけどね」

意外にもベッテルは議題の本質的なことを聞こうとしてたのですが、アロンソははぐらかしたようです(笑)





バリチェロとTENGA

                    (真剣なまなざしでTENGAを見つめるバリチェロ)


 

この動画は1年前のものですので、もう見てる方もいると思いますが、かなり面白いです。
ホリエモンと絡んでるのを見ると、カムイ選手は交友関係がかなり広いのかなと思います。


2012年6月1日金曜日

チームラジオで英語を勉強しよう!

2012年、オーストラリア決勝でのライコネンのチームラジオ。
珍しくICEMANが声を荒げています。


 Raikkonen: "Why do I get all the time blue flags!"
 Kimi's race engineer: "The blue flags are not for you, Kimi, they are for people who need to be lapped."


キミ:「なんで俺はずっとブルーフラッグ受けてるんだよ!」
マークスレイド:「君にじゃないよ、周回遅れの連中に振ってるんだよ。」




これは正直、原文見ないと、聞き取るのはかなり難しいと思います。。そうえば"all the time"と言えばアロンソも叫んでいましたね。。。。。バーレーンでロズベルグに対して。。。

Youtube上での外国人たちのドライバー批評


よく我々F1ファンは「誰がF1で最速か?最強か?」という議論をしたくなります。日本では今のところ、最強ドライバーとして明らかにあげられているのはアロンソのようです。一方の最速ドライバーとしてあげられているのは、ベッテル、ハミルトンの二人のようです。まぁこのほかのドライバーでもライコネンやバトン、もちろんシューマッハなども候補としてあげられてます。

海外ではどうか。海外では「最速」と「最強」の区別はあまりされておりません。「The Best Driver」はだれかというような表現をされています。Youtubeが一番このような議論(あまり建設的とも言えないが)がされていています。


ではその Best driver はだれか?というと一番意見が上がっているのはアロンソのようです。ベッテルとハミルトンがその下でちょうど同じくらいですかね。バトンはハミルトンに劣らないパフォーマンスがをしてるように見えますが、意外にも少ないです。ただ、彼がマクラーレンに移籍してから徐々に彼の評価が上がっているのは事実のようで、英国では去年、2011年を通して「自国のヒーローはハミルトンではなくバトンだった」という「ハミルトン離れ」的な動きも見えています。


ただ、この三人はアンチも多く存在します(以外にベッテルも多いです)。

 揶揄のされ方としては、

・アロンソ=「ルーキーに負けた」「アロンソは泣き虫」「Fernando is faster than you」。
・ハミルトン=「あのバトンに負けた。」「まったく安定感がない」「一年目で彼のキャリアの絶頂は過ぎた」。
・ベッテル=「RB7」(マシンのおかげだ)「ニューウェイがチャンピオンだ」

 みたいな感じですね。

ハミルトンが去年かなりのクラッシュをしたのを受けて、「Hamilton's fault」(原因はハミルトン)という言葉が流行して、全然彼と関係ない動画、たとえば2010年のトルコでのベッテルとウェバーのクラッシュ動画で一番「Like」されているのが、hamilton's faultというコメントになっています。
http://www.youtube.com/watch?v=vx9zIQvrdZU


一方で一番人気のドライバーはだれかというとライコネンです。評価されている点は「ルックス」「不満を述べない」、酒が好き、意外にお茶目という彼のユニークなキャラクターだと思います。もちろん速さもでしょう。復帰前よりさらにファンが増えたように思います。ただ、ライコネンファンにはいわゆる「なんちゃってF1ファンも多く、まったく見当はずれなコメントや、過大評価しすぎるコメントも目立ちます。

カムイも結構人気が高く「彼にレッドブルのマシンをあげてくれ」など、彼をトップマシンに乗せてみたいと期待するファンも多いようです。(評価のされ方がクビサに似ている)


新人たちはどうかというと、グロージャンはかなりバッシングを受けてます。今シーズンすでに2回、シューマッハと接触していてファンを激怒させています。マルドナードはスペインで優勝後かなり評価されたように思いますが、まだよくわかりません。

話は変わりますが先日INDY500で最終ラップで琢磨が勝負を仕掛けて失敗した件について、NYタイムズは「勇敢だったが愚かでもあった」と。ファンたちは琢磨を擁護するファンも多いが、一方で「愚かだ。本当に勝てると思ったのか。」て言う意見も多くてびっくりした。F1なら非力なマシンでオーバーテイクをいっぱいして、最終ラップで優勝争い。そして最後にリスクを背負った。この時点でかなり評価されたとは思うのですが。INDYは違うようです。


                                         (この↑画像はESPNのTOPにある画像。ハミルトンはいないがカムイがいる)

はじめに



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